憧れブランドのジュエリー物語

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憧れブランドのジュエリー物語/ハリー・ウィンストン

自信に満ちた大人の花嫁に似合うダイヤモンド

“キング・オブ・ダイヤモンド”と称された稀代のハイジュエラー「ハリー・ウィンストン」のブランドヒストリー。

  • 自信に満ちた大人の花嫁に似合うダイヤモンド
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創業者ハリー・ウィンストンがブランドに残したのは、価値あるダイヤモンドやジュエリーだけではなく、宝石に対する情熱と愛情です。熱く深い思いは、宝石鑑定士、デザイナー、 職人に共有され、ダイヤモンドリングのひとつひとつに生かされていきます。 
 
美 しさと希少性の基準、そしてそれぞれのダイヤモンド固有の特性を見抜いて選び抜かれたダイヤモンドは、その美しさを最大限に引き出す方法でジュエリーに仕 立てられます。ハリー・ウィンストンのダイヤモンド・リングは、すべてが手作り、完璧な角度、バランス、光の反射を追究しながら手作業で セッティングが行われます。完成したリングは、日々の使用に耐え得るか、再び厳しくチェック。情熱と愛情を注ぎ込んで完成したリングは、花嫁の薬指で燦然 と輝きを放つのです。 
 
ニューヨーク、東京、大阪。ハリー・ウィンストンのサロンは、ダイヤモンド選びのためのラグジュアリーな空間です。唯一無二の輝きを放つ愛の結晶に、きっと、ここで出会えます。 
 
 

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▲ラグジュアリーな大人の街のシンボルにもなっている、ハリー・ウィンストン銀座本店。少し背伸びして、お洒落して出かけたいサロンです。

ブランドの頭文字でありハズバンドとワイフの頭文字でもある“H”と“W”が、センターストーンを支える、人気のオリジナルセッティング。 <上右>「HWリング」[Pt,中央0.5ct台]¥1,000,000台中心 <上左>「HWマイクロパヴェ・リング」[Pt,中央1ct台]¥3,300,000台中心 <中>ダイヤモンドの輝きのみで勝負するシンプルセッティング「ソリティア・リング」[Pt,中央0.5ct台]¥1,000,000台中心 <下> 余計な装飾を施す必要すらないほどの透明感と輝きをたたえたエメラルドカット。ハリー・ウィンストンのロゴがエメラルドカットを思わせる長方形のラインで 縁取られているのも、ダイヤモンドに対するブランドの自信と愛情の証。「エメラルドカット・クラシック・リング」[Pt,中央1ct台]¥2,600,000台中心(すべて ハリー・ウィンストン)

■お問い合わせ先
ハリー・ウィンストン カスタマーインフォメーションデスク  
0120-346-376
http://www.harrywinston.jp

text : Tomoko Shimizui 
 
※表示価格は取材時(2011年7月)のものです。この特集で紹介された商品は石の大きさや品質、サイズにより価格が異なります。掲載された ショップ、商品に関する情報は変更される可能性もあります。

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